兵庫韓国会館が神戸市から災害時の避難所に指定され、このほど毛布、およびマットレスそれぞれ100枚が運び込まれた。9月21日には指定避難所であることを示す標識も設置された。 兵庫県は1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けたが、一方で在日同胞や日本人など、国籍や民族を超えた助け合いも随所で見られた。近年、コリアンなど外国人と日本人との地域社会で...
体験ふまえて準備 「防災の日」の9月1日、民団兵庫県本部は15人の委員による特別委員会「防災対策委員会」を発足させ、委員長に河政淳(東神戸支部前団長)、副委員長に李成俊(西宮支部支団長)、全美玉(FMわいわい前代表)の各氏を指名し、委員一人ひとりに委嘱状を授与した。 この防災対策委員会は9年前の「阪神淡路大震災」のとき、民団が即...
在日高齢者の集い「ソロソロ会」が神戸でスタートした。県下では西宮支部、阪神支部が同胞高齢者向けに月1回のデイサービスを行っているが、これに続き神戸地区(東神戸支部管内)でも9月25日、市内にある生涯学習支援センター「コミスタこうべ」で第1回目の交流会を開いた。 名称は「ソロソロ会」。「ソロ」はハングルでお互いにという意味で、「ソロソロ」は日本語でゆ...
楽しい思い出語り合う 「景福宮で撮った写真だ」「お前、横向いているじゃないか」。 去る8月8日から12日まで韓国・ソウルで開催された「2004オリニ・ソウルジャンボリー」の写真交換会が、9月26日、民団兵庫県本部で開かれ、オリニやオモニ・アボジたち約40人が集まった。オリニは約1カ月半ぶりの再会を喜び合い、楽しい思い出話に花を咲...