「つくる会」分裂・解体か 俵義文(子どもと教科書全国ネット21) 新しい歴史教科書をつくる会(「つくる会」)が内部抗争で分裂・解体の危機に陥っている。1月16日の理事会後に西尾幹二が名誉会長を辞任・退会した。同時に藤岡信勝を除く3名の副会長(遠藤浩一・工藤美代子・福田逸)も辞任し、理事になった。さらに、2月27日の理事会で、八木...
創団60周年…飛躍へ120日間運動 南北の平和定着に期待 目を離せぬ日本社会の動向 【展 望】 創団60周年の年にあたり、本団を取り巻く内外情勢は今年も決して平坦な状況ではないようです。東北アジアの平和と安定に直結する北韓の核開発の平和的解決をめざす「6者協議」は、昨年の第5回会談以後、暗礁に乗り上げた状態にありま...
昨年12月28日、胃がんのため56歳の若さで死去した在日2世の弁護士・金敬得さん(J&K法律事務所代表)を「しのぶ会」(世話人共同代表、=重度・田中宏)が2月25日、東京・神田駿河台の全電通ホールでしめやかに執り行われた。 会場には遺族のほか、全国から600人以上が詰めかけ、涙ながらに最後の別れを告げた。入りきれなかった参加者は、急きょ別フロア...
遺影に最後の別れ 「金敬得さんをしのぶ会」では10人の友人・知己が時系列で故人の在りし日を語り、遺影に最後の別れを告げた。いずれも人間味あふれるエピソードばかりで、会場の涙を誘った。弁護士登録してから亡くなるまでの20年余りは、内外人平等と多民族多文化共生の社会実現のために疾風のように駆け抜けた人生だったことがあらためて浮き彫りになった...
同胞は あなたを誇りに思い あなたの生き様を語り継いでいくでしょう 2月25日に催された「金敬得さんをしのぶ会」では、故人の業績や人柄について心にしみる言葉が語られた。川崎市ふれあい館館長の重度さん(61)は次のような弔辞を述べた。 怒り・苦悩・不屈の魂 不条理に法廷弁論で涙も ...
真相糾明委とも連携 60余年ぶり涙の対面 太平洋戦争の末期、北海道赤平市の北炭赤間炭鉱に徴用され、病死した同胞の遺族が2月17日、65年ぶりに遺骨と涙の対面を果たした。遺骨は解放後も60年間、市内の宝性寺に眠っていた。地元で生徒たちと一緒に10年以上にわたり、郷土史の掘り起こしをしている道立赤平高校教員の石村弘さん(57...
メダル11個の韓国、総合7位 トリノ五輪は26日夜(日本時間27日未明)、コムナーレ競技場で閉会式を行い、17日間の熱戦の幕を閉じた。史上最多の80カ国・地域から2573選手が参加した冬季スポーツの祭典で韓国は、金メダル6、銀3、銅2のあわせて11個のメダルを量産、国別で7位という過去最高の成績を残した。 韓国は閉会式前日の25...