キムチネット協議会(金永悦会長)が発足してから半年余り。手作りのキムチを販売する同胞業者のPRに努める一方、韓国の農協を通じて共同仕入れの可能性を探るなど、キムチネットに対する期待は高まりつつある。金永悦、朴喜雄(焼肉店「ぼくり」代表)、趙仁秀(民団愛知県本部副団長)の3氏に生活者団体である民団のチャンサネットのあり方について語ってもらった。(司会=林三鎬...
生活品重視の展示に共鳴 東京の「在日韓人歴史資料館」が開館してちょうどひとつき、12月24日に大きな期待を持って地下鉄麻布十番の駅に降り立ちました。駅から数分の資料館で先ず私を迎えてくれたのは、玉川の河川敷での砂利採取の飯場の模型でした。 物が語る苦闘の跡 過酷な労働と粗末なバラック小屋、そして家族総出で暮ら...
民団中央本部と東京本部が共催した06年新年会が11日、韓国中央会館に首都圏をはじめ各地方本部の幹部や韓日の国会議員ら500余人を集めて開かれた。今年の新年会は創団60周年を迎える年とあって、民団の過去60年間の運動実績を踏まえ、参政権問題を必ず前進させ、在日同胞社会の求心体としてもさらなる躍進を内外に誓う場となった。 求心力さらに強く…参政権必...
盧武鉉大統領は2006年の年頭にあたって、全文次のような国民向けの新年辞を発表した。 国民の皆さん、新しい年が明けました。 新年を迎えて、すべてが順調に思い通りにいきますようお祈り申し上げます。 かつてない豪雪で被害をこうむられた地域住民の皆様に心より慰労の言葉を送らせていただきます。皆さん、元気を出してください。政府も最善の態勢で...
民団結成60周年に向け 苦闘の歴史を想起し未来へ基盤整えよう 親愛なる在日同胞の皆さん! 2006年の新春を迎え、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 昨年は、日本がわが国を実効支配した乙巳条約から100年、その支配から解放されて60年、そして日本との国交正常化から40年という歴史的節目の年でした。韓日...