先進工業化達成へ寄与 海外同胞投資の80%占める 本国の経済発展を自ら担うとの1世の思いが設立させた在日韓国人本国投資協会。自身の財産を惜しまずに本国に投資するという精神は在日同胞の誇りだ。 3月29日にソウル市内のホテルに会員ら100余人が出席して開かれた創立30周年記念式典で郭正昭会長は、「韓日間にはまだ投資分野があり、韓...
■□ 在日の心意気示す…今後も時代変化に即応 ◆最盛期は200社 在日韓国人本国投資協会は、最盛期には200を超える会員社があり、当協会に所属していない事業所もそれに近い数があったと伝えられていますから、当時の在日同胞の投資の規模がうかがえます。その中には成功した企業も失敗した企業もありますが、たとえ失敗したとしても在...
<愛・地球博開幕>「生命の光」韓国館が人気 全面に「躍動韓国」アピール 出足好調、初日に1万5000人 民団の後援事業も本格始動 「自然の叡智」をテーマに05年日本国際博覧会(愛知万博、愛称「愛・地球博」)が25日、名古屋の東部丘陵で開幕した。120カ国の外国館のうち、最大規模パビリオンのひとつが韓国館(1620...
写真・資料に釘づけ 映画祭で「戦後史」ほうふつ 語り継ごう「在日」を! 今年で3回目を迎える民団フェスティバルが、10日から13日まで民団中央会館で開かれた。参加者は定番企画の写真展と新企画の歴史資料展に目を奪われ、映画祭では懐かしい同胞の生活場面や差別と闘う姿に感極まる参加者も少なくなかった。11日からは韓国屋...
自らの問題意識鮮明に 民団フェスティバルの目玉、「日本映画に描かれた在日Ⅲ」では、映画監督と評論家が作品について語った。 葛藤や情念描く 「京阪神殺しの軍団」(佐藤千広・映画評論家) 在日が映画の中でフレームアップされてきたのは、日韓条約締結以降、60年代の後半からだ。戦後の闇市を舞台に「第三国人」として登場...