民団は今年、意義深い歴史の節目や特別重要課題にともなう時限的集中事業と、継続主要事業を有機的に連関させ、在日同胞を軸にした韓日新時代、多文化共生社会の実現に向けていっそうの飛躍を期す。主要な歴史の節目と特別重要課題は次の通り(日程順)。 ◆阪神淡路大震災10周年(1月17日) 民団兵庫本部は1月22日、震災時の国籍・民族を超え...
東アジア新時代を展望して成熟した韓日関係どう構築 2005年は乙巳条約(第2次韓日協約=植民地支配の実質化)の締結100年、植民地支配からの解放60周年、韓日国交正常化40周年など、近現代の韓日関係にとって重要な歴史的節目が重なり、両国関係の過去・現在・未来を見つめるうえでまたとない1年だ。しかも今年は「韓日・日韓友情年」。意義深い年の...
急速に国際化が進展するなか、日本人住民と外国籍住民が互いの文化や価値観に対する理解と尊敬を深めていくための試みが、各地でさまざまな形で繰り広げられている。一部の自治体では特区提案のなかで永住外国人に地方参政権を付与しようという動きも見られる。真の共生社会を実現しようとしている各地の動きにスポットをあてた。 ■□ キムチで地域活性化 滋賀県高月...
在日100年・祖国光復60周年に 民団は、日本が韓国に実質的な支配体制を敷いた乙巳保護条約の締結が1905年であることから、今年を「在日同胞100年」と位置づけ、歴史資料保存機関「在日同胞歴史資料館」(仮称)の年内開設を目指す。在日100年を体系化するこの待望のアーカイブスには、政治的な信条や所属にかかわりなく、全同胞の歴史が一堂に集約...