全同胞が「資料館」設立に参加を 自分史発掘のためにも 「在日コリアン歴史資料館」(仮称)の設立への関心が高まるにつれ、私たちの歴史を紡ぐ貴重な史料が続々と寄せられ始めた。そのなかには、同調査委員会が喉から手が出るほど欲しかったという「渡航証明書」や「協和会手帳」などもある。 民団は、乙巳条約(朝鮮統監府設置などを...
多文化祭りは同胞を真ん中に 日本各地で国際色豊かな祭りや交流事業が盛んになってきた。三重本部をはじめ、民団の10月のマダンでも多くの外国人とのコラボレーションが目立つようになっている。多文化共生を目指す地域のイベントに、民団を中心とした同胞の存在は欠かせない。その意味で、注目したい二つの試みがある。一つは、今回が初めての「おうみ多文化交...
産業化世代VS民主化世代 歴史に断絶はない 産業化あっての民主化 韓国では政治・経済、言論・芸能など各界で、いわゆる「386世代」の活躍が目覚しい。しかし、特定の世代が、特定の政治的主張を持って突出するとその反動も大きい。危機意識を募らせた「逆386世代」が反撃に打って出た。国家の根本にかかわる政治的...
民団・総連 中央の和解こそ機軸 全国組織の責任重い…高レベル協議で推進力を 相互かく乱の要素除いて…共同体的な特性生かそう 民団中央本部の金宰淑団長は朝鮮総連に対して、8月15日の第59周年光復節中央式典での慶祝辞を通じ、来年の第60周年光復節には両団体で共同祝賀行事を開催しようと呼びかけた。また...