北送事業によって「帰国」した元在日同胞らがこのほど支援者の招きで日本を訪れ、朝鮮総連大阪本部と中央本部に対し申し入れ行動を行いました。 これに対し朝鮮総連側は玄関の扉を固く閉め、応対を拒否しました。北送事業の実質的な推進母体であった朝鮮総連は、北送された当事者の声を真摯に受け止めるべきであります。 「地上の楽園」宣伝を信じ ...
盧武鉉大統領は、2月25日の第16代大統領就任演説で、注目された対北韓政策について、金大中前政権の「太陽政策」の成果を継承・補完・発展させると表明し、韓半島の平和増進と共同の繁栄を目標とする「平和繁栄政策」と命名、その推進を明らかにしました。 危険な北韓の「核開発」加速 現在、韓半島の平和にとって最大の懸案となっている北韓の核開...
烏の鳴かない日はあっても、北韓(北朝鮮)バッシングのない日はない。そんな感じにとらわれる日本マスコミの報道ぶりである。叩く材料は日本人拉致、核の再開発、ミサイル、スパイ船など、挙げればきりがない。 情けないやら腹立たしいやら、在日同胞は身をすくめながら嵐が去っていくのを待っている。一体、いつまで私たちは祖国の問題で頭を抱え込まなくてはならないのだろ...
定住外国人の無年金高齢者に対して特別給付金を支給する自治体が全国の5道府県712市区町村に及んでいます。都内でも豊島区が4月から制度化に踏み切ることになりました。豊島区は23区では初めての実現。私たちの生活権拡充運動が着実に広がりつつあることを実感できます。 説得力欠く「財源不足」 一方、これまで給付実現に向けた議会採択をしてい...
昨年は韓日両政府間で合意された「韓日国民交流年」で、文化やスポーツ、青少年交流など、幅広い分野における韓日交流事業が行われた。 日本外務省文化交流部政策課・日韓文化交流準備室によると、昨年両国で行われたイベントは約848件にのぼった。この中には米、露、独などの海外5カ国で、韓日文化を共同で紹介した事業12件も含まれている。 同準備室関係者は...
2月1日に開幕した青森アジア冬季競技大会の開会式で、韓国と北韓の選手団が合同で入場行進しました。沈黙を続けていた北韓側が開幕2日前に急きょ、韓国側に提案してきたものです。これにより00年のシドニー五輪、昨年の釜山アジア大会に続いて3回目の合同行進となりました。 北韓側は「合同行進は南北人民のみならず、全世界に感動を与えた。友好的な雰囲気は今後も続く...
「脱北者」を送還させるな 飢餓のために北韓から中国へ脱出し、韓国や日本への渡航を図ろうとした「脱北者」48人が中国公安当局に身柄を保護されました。報道によると、この中には「帰国事業」という美名の下に北韓へ渡った在日同胞母娘2人が含まれているといいます。 ◆在日同胞母子の日本〞帰国〟を この報道を受けて民団は1月22日、日本...
激動の年と言われる2003年が始まりました。世界の耳目は今、「台風の目」になっている北韓を注視しています。一連の核開発再開問題がそれです。 北韓は昨年11月、核を放棄していなかったことを明らかにし、国際社会から指弾されましたが、それに飽きたらないのか、今度は寧辺の黒鉛減速炉の封印除去・監視カメラの撤去と1、2カ月以内の核施設再稼働を国際原子力機関(...