今年の新成人対象は1996年4月2日から97年4月1日生まれ。85年、日本の国籍法改正によって国際結婚による多重国籍者が増え続けている。今年の新成人の多くは「次世代育成は幼少期から...
韓国政局は不透明だが、民団は今年も韓日友好親善に全力を尽くす。明るい兆しはある。韓日の民間団体が共同で申請した朝鮮通信使のユネスコ世界記憶遺産登録が、今秋にも実現する可能性がある。民団が日韓親善協会(日韓協)など友好団体と連携して声援を送る2018平昌冬季五輪も1年後に迫ってきた。長年にわたり、日本側で「草の根」の日韓親善活動を主導してきた国会議員、東京日...
民団韓食ネット協議会会長 崔千浩さん協同組合浅草商店連合会理事長 丸山眞司さん 江戸の風情ただよう浅草。江戸時代、朝鮮通信使の宿所となって、韓国との縁は深い。そのゆかりの地で昨年11月、民団韓食ネット主催の下、「日韓グルメフェア2016」が開催され食を通じた韓日市民の交流が行われた。浅草の...
「まるで韓国に行った気分」といわれる東京・新宿の新大久保「コリアンタウン」でいま、多国籍化・重層化が進行している。新宿区の国籍別住民基本台帳(2016年11月1日現在)によれば、中国が1万5393人と韓国・朝鮮(1万294人)を上回りトップに。ベトナム、ネパール、ミャンマーが続く。特にベトナムは3574人と3年前に比べ409%の伸びを記録。ベトナム系の飲食...
時代見据える建築家冨井正憲さん 流ちょうな韓国語を操り、路地裏をくまなく歩き回る。現地の人と親しみ、その食を好み、暮らしの中の美を愛でる。現代を生きる浅川巧のような人だと、私は思う。 「韓国建築を最もよく理解する、数少ない日本人の一人」と評される冨井正憲さん(68)...