「ヘイトクライム対策を」姜団長会見 「反日政策を続けるのなら実弾を持って浄化する」と昨年9月に民団徳島本部を脅迫した容疑者が今月逮捕されたが、同本部の隣町の住人だった。「ヘイトの問題は都会の出来事だと思っていた」という姜盛文団長は11日、徳島市内で記者会見し、「大好きな人がたくさんいる徳...
婦人会中央本部の会長に現職の劉代永さんが再選された。第28期定期中央大会は17日、東京・港区の韓国中央会館で開かれた。民団中央本部から呂健二団長が参席した。 会長選に立候補したのは2期目をめざす劉さんと顧問の楊東順さんの2人。投票の結果、劉さんが157票を獲得、揚さんが56票だった。同じく投票の結果、監査には李敏子さん(...
過半数で全議案承認 KJアプリ開発促進 第77回定期中央委員会に上程されていた民団中央本部の2022年度活動報告と決算、23年度活動方針案および予算案を含めすべての議案が書面決議の結果、賛成多数で可決、承認された。書面決議は3月10日締...
16日に東京で開かれた韓日首脳会談は、両国が長く抱いていた相手国への不信を払拭し、関係改善の第一歩を踏み出したことに意味がある。特に両国の首脳が相互訪問する「シャトル外交」を12年ぶりに再開することに合意し、懸案を解決して本格的な協力を推進するための基礎を固めたという評価が出ている。 尹錫悦大統領と岸田文雄首相は...
日本による徴用被害者への賠償問題をめぐり、韓国政府は6日、政府傘下の財団が日本の被告企業の賠償を肩代わりする解決策を正式に発表した。 2018年10月と11月の強制徴用事件に対する大法院(最高裁)判決以降、冷え込んだ韓日関係の中で2022年5月、尹錫悦政権が発足した。政府は強制徴用被害者側の意見を尊重しながら、各界各層の...
徴用問題で韓国政府が「解決策」を発表したことで、韓日関係改善への期待が高まっている。しかし、被害者と同じ痛みを共有する在日同胞としては割り切れない思いも残った。韓国政府の発表に対して日本側には寄り添う姿勢が感じられず、アンバランスだからだ。在日同胞識者の朴一さん(大阪市立大学名誉教授)は尹錫烈大統領の決断を「政治のリアリズムへの苦渋の転向」と一定の評価をした...
民族学校4校で中学校の卒業式が相次いで行われた。 【大阪】白頭学院建国中学校(白川重雄理事長、黄裕錫校長)は16日が第76期卒業式。31人を送り出した。 黄校長は「自分らしさを見失わないで、自分がやりたいことに集中・熱中して取り組...
【神奈川】川崎市南部の同胞集住地、川崎区桜本で支えあいながら生きる在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」の日常を追ったドキュメンタリー映画「アリラン ラプソディ~海を越えたハルモニたち」(仮題、金聖雄監督)が3月末にクランクアップする。2004年公開の映画「花はんめ」の続編。愉快でチャーミングなハルモニたちの横顔に加えて在日に至った歴史的背景に深く切り込んだ。
最高裁が日本国籍がないことを理由に外国籍者の調停委員(司法委員・参与員)の採用を拒否し続けている。日本弁護士連合会の調べによれば、これまでに採用を拒否された在日同胞の弁護士は2021年10月現在、少なくとも14人にのぼる。この問題は司法への参画にとどまらず、永住外国人などの地方参政権付与をはじめとする立法への参画、公務員への就任などの行政への参画...
「歴史資料館に専念」 早稲田大学の李成市教授が3日、同大学国際会議場井深大記念ホールで「東アジア史上の広開土王碑ー私の碑文研究五十年史」と題する最終講義を行った。3月で定年退職する。李教授が所属する早稲田大学文学学術院が主催した。 終了後の懇親会の席で...