民団中央の第228回記者・市民セミナーが3日、韓国中央会館で開かれ、在日2世の鄭義信原作・脚本・監督の映画「焼肉ドラゴン」を鑑賞した。試写会には、報道をはじめ民団や市民団体から29人が参加した。 上映後、森重晃プロデューサーは「原作の戯曲は3時間。それを2時間の映画にするために、戯曲にはなかったキャバレーでの乱闘シーンなど迫...
元民団中央本部副議長の李秀夫さん(72、更生保護法人善隣厚生会理事長)の藍綬褒章受章を祝う会が8日、東京・港区の韓国中央会館で開かれ、関係者100人が出席した。主催は民団中央本部と明治大学韓国社会文化研究会OB。 呼びかけ人を代表して民団中央本部の呂健二団長が李さんの栄誉を称え、記念品を贈った。呉公太常任顧問と民団生活相談セ...
「対策法」施行から2周年 【神奈川】川崎区の川崎市教育文化会館で予定されていたヘイト集会は3日、市民5百人余りが「人間の鎖」で会館を包囲したため「延期」に追い込まれた。この日の抗議行動には、市がヘイトスピーチ目的での会館の利用を制限するとした「ガイドライン」に基づく審査を行わず、市長自らの判断...
【長崎】解放直後に海難事故で亡くなり、埼玉県の金乗院に長年安置されていた同胞の遺骨131柱が5月31日、海難現場近くにある長崎県壱岐市の天徳寺に移され、安座法要式典が営まれた。民団から長崎本部の姜成春団長と福岡本部の李相鎬団長が参列した。 亡くなったのは解放の喜びを胸に帰国を急いでいた同胞たち。急ごしらえの帰国船は9、10月...
【兵庫】婦人会兵庫本部(崔和代会長)のコーラス部13人は5月18日、尼崎市内のデイサービス・デイケア施設「亀仙人の亀さん家」(在日7割、日本人3割入居)を初めて慰問した。 依頼したのは30年前に同コーラス部を立ち上げた創設者で、いまは同施設に入居している鄭玉子常任顧問。慰問が実現したことを涙ながらに喜んでいた。 ...
【愛知】「2108年度愛知県下各級幹部セミナー」が3日、名古屋市のTKP名古屋駅前カンファレンスセンターで開かれた。また民主平和統一諮問会議中部協議会が主催する脱北者講演会もあわせて開催され、愛知県下の民団支部・傘下団体の幹部ら150人以上が参加した。 第1部の組織幹部拡大会議で民団愛知本部の朴茂安団長は「昨年、創団70周...
命がけで北韓を脱出して日本にたどり着いた元在日同胞と日本人妻の自立へ向けてその背中を押し続けてきた「脱北者支援民団センター」(金一雄代表)が3日、設立から15周年を迎えた。日本に入国する脱北者は近年減少傾向にあるが、具体的な活動内容は当初からさほど変わっていない。地道で息の長い取り組みがいまも続く。北から助けを求める人にとっては支援センターの存在そのものが...
韓国(影島)までの距離約50キロ 馬場筋通り(現・国道382号)には、かつて宗家の家臣たちが屋敷を構えた旧武家屋敷跡が軒をなし、現在も面影を残している。なぜ背丈より高い塀に屋敷が囲まれているかというと、朝鮮から来島した使節団たちに、屋敷内部を覗き見されないための工夫だという。 ...