16世紀の5日分 『朝鮮王朝実録』の記録で言及されていた世界最初の新聞「朝報」の実物とされる文書が発見された。今までは1660年、ドイツで発行の「ライプチガー・ツァイトゥング」が世界最初の新聞として知られている。 慶尚北道永川市洞に位置した龍華寺の住持・志逢僧侶は「今月上旬に古...
5月18日。韓国文化院ハンマダンホール(東京・新宿区)。15時(昼の部)、19時(夜の部)。夜の部は同院ホームページ「イベント応募コーナー」から事前申し込み。定員各300人。5月8日締切。当選者に10日までに確認書をメールする。昼の部は当日先着順。 チョ・ソンヒ監督の「私のオオカミ少年」上映。病弱で心を閉ざして生きる少女、スニと、野...
5月13〜14日。福島県須賀川市文化センター大ホール。入場料(前売り券)1日券大人600円、2日券大人1000円、(当日券)1日券大人800円、2日券大人1200円。高校生以下は無料。チケット販売は須賀川市教育委員会(須賀川アリーナ内、0248・88・9172)8時30分〜17時、平日のみ。 日本から19作品、海外から12作品を上映...
父が韓国人、母が日本人のもとに生まれた著者は、在日韓国人だった。日本国籍を取得して国会議員に当選し、民進党参議院議員である。 多くの人が韓日関係が厳しい時代だと指摘する。もはや定説になっているようだ。だが、著者は「昔に比べればマシだ。日本人が韓国を知るようになったからだ」と言う。 韓日ダブルの出自ゆえに、両国の微妙な関係には、幼い頃...
副題に『空と風と星と詩』誕生の秘蹟とある。著者はNHKディレクターだった1995年当時、戦後50年の企画として韓国KBSと国民的詩人・尹東柱を題材にドキュメンタリーを制作した。その後の取材等も含めて、詩人の人間性や文学性に新たに光を当てたのが本書である。 「死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを」で始まる「序詩」の強烈な印象は、見た...
タイトルにある東京・四谷にある聖イグナチオ教会の鐘は、戦後ドイツから贈られたものだ。武器を溶かして作られたという。人の生命を奪った武器が、平和を祈る鐘に姿を変えた。同じくドイツから贈られた鐘に、広島の平和記念聖堂の鐘がある。 ソウル生まれの著者が、東京に住んで半世紀が過ぎた。韓国の文化を日本で幅広く紹介しながら、その一方で茶道や華道...
悪女たちの波乱万丈の人生をまとめた、康煕奉著『朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝』が、双葉社から刊行された。 現代の韓国では過去にも社会を揺るがす悪女たちのスキャンダラスな事件が起きている。現代では、強大な権力を持つ大統領を後ろから操っていた崔順実が最たるものだ。一方、朝鮮王朝では、即位まもない王を毒殺した文定王后やカトリック教徒を虐殺し...
住民〞手作り〟の秘境の駅観光列車で一躍脚光 「駅」をテーマに、韓国の鉄道の旅情を紹介する、栗原景さん(フォトライター)の連載を今号より開始する。 ある秋の朝、江陵行きの各駅停車「ムグンファ号」から、小さなホームに降り立った。隣を流れる川は、洛東江だ。山あいの、小さな...