掲載日 : [2003-03-05] 照会数 : 2311
韓国理解また一歩 静岡・浜松 静岡大付属中(03.03.05)
地域の在日同胞が一役
日本の小中校…国際理解講座
訪韓控え辛さに挑戦…焼肉店主ら試食会を開催
【静岡】静岡大付属浜松中学の生徒30人が2月21日、婦人会浜松支部常任顧問経営の焼肉店「海平屋」でキムチづくりと韓国料理試食に挑んだ。
同中では、4月に2年生が海外体験学習として韓国を訪問するが、生徒自身で韓国について学習する一環として行われた。海外体験学習は7年前から行われ、そのうち5回は韓国を訪問している。
生徒のうち10人は従業員と一緒にキムチ漬けを体験した。他の20人は焼肉店の金守一社長から、初めて聞く韓国食文化の講義に目を輝かせて聞き入りながら、焼き肉やピビンバに舌鼓を打った。
キムチ漬け体験のグループからは「キムチの起源は?」「コチュジャンの作り方は?」など質問が相次いだ。試食しながら「辛いけど自分で漬けたキムチは最高」と喜んでいた。
金社長は毎年一度、同中学で韓国の食文化についての講演を行いながら生徒だけでなく先生たちにも韓国理解を促してきた。
同校は5回の韓国海外体験学習の中で、ソウルの京院中学との交流も行っている。
(2003.03.05 民団新聞)