掲載日 : [2008-10-22] 照会数 : 3313
来年は「環黄海の年」 韓日中10都市、観光協力
釜山と福岡、青島など韓国、日本、中国の10都市が来年を「環黄海の年」と定め、域内観光活性化に向けた各種イベントを展開することを決めた。
東アジア経済交流推進機構(OEAED)は7日、釜山で第4回観光部会を開き、こうした内容を盛り込んだ「釜山宣言」を採択した。部会には韓国の釜山、蔚山、仁川、日本の福岡、北九州、下関、中国の青島、天津、煙台、大連の10都市の観光局長や観光協会長、実務関係者ら100人余りが出席した。
釜山宣言は、来年を「環黄海の年」と定めてキャンペーンを展開、国際イベントに同名称を盛り込む。10都市のキャラクターを使ったロゴ、看板、キャッチフレーズなどの広報や、各都市の観光パンフレットやDVDなどを3カ国語で製作し、活用する。また、観光ウェブサイトを整備し各都市および旅行業者のウェブサイトとリンクさせるなど、情報ネットワークを構築する。
11月6日に蔚山で開催されるOEAED総会で正式に採択される。
(2008.10.22 民団新聞)