掲載日 : [2008-11-27] 照会数 : 4930
景福宮周辺から宮城跡を発見
ソウルの景福宮・光化門一帯の復元工事現場から、壬辰倭乱(16世紀末)以前に建設されたと見られる大型建築物の建立跡が発見された。文化財庁国立文化財研究所(金奉建所長)の18日発表によると、ここは東西対称の大型建築物(東西11.2㍍、南北50㍍)のあった場所で、『朝鮮王朝実録』世宗16年(1434)に記載された、議政府と六曹の官吏が待機した弘礼門外の「東・西廊」と推定されている。金所長は「景福宮の初期の姿を推測できる貴重な資料」と評価している。
(2008.11.26 民団新聞)