掲載日 : [2003-03-19] 照会数 : 2130
今月末からMDLで 京義線・東海線の連結工事(03.03.19)
【ソウル】南北は、10日から12日まで開城で行われた第4回鉄道・道路連結実務協議で、今月末から京義線鉄道(ソウル・新義州区間)および東海線鉄道の軌道を、軍事境界戦(MDL)から自側方向へまず連結していくことで合意した。
また、鉄道・道路連結用に韓国側が北韓に支援した工事用資材・装備の使用状況を確認するため、韓国側の技術人が今月20日から北韓側の工事現場を訪問する。政府当局者が12日明らかにした。
韓国側技術人の北韓訪問期間は、京義線の場合20日から22日までで、東海線の場合24日から26日まで。9人からなる代表団は、京義線と東海線の臨時道路を通じて北韓入りする。京義線と東海線の臨時道路は、2月12日に完工した。現代峨山は、東海線臨時道路を通じ2月に金剛山陸路観光を3回実施。また2月21日には京義線臨時道路を通じ工業団地建設共同協力事業者の韓国土地公社と共に開城工業団地事前踏査も行われた。
韓国側会談関係者によると、当初、南北がそれぞれ工事を進めMDLで開通式を行う予定だったが、双方の工事進展度に差があり、MDLから工事を始めることになった。京義線の場合、完工期限(昨年末)がすぎており、東海線も双方が合意した開通時期(今年9月)を守るため、早期に工事を行うよう北韓に促しているという。
(2003.03.19 民団新聞)