掲載日 : [2003-04-30] 照会数 : 2636
団員ら対象に防犯教室 民団東成、警察と協力して(03.4.30)
【大阪】東成区民(約7万9000人)のうち約1割を占める在日同胞ら外国籍の住民が、ひったくりなどの街頭犯罪の被害にあうケースが多いことをふまえて東成署は18日、民団東成支部(金行淳支団長)の会館で防犯・交通安全教室を初めて開いた。
参加した在日のお年寄りや団員ら50余人は、同署の交通課員や生活安全課員らの事故防止や心得などの説明に、熱心に聞き入っていた。同支部の金兌宝副団長は「東成署からの要請で、同胞の被害が多いことに驚いた。これからも地域と密着して、一つひとつ協力していきたい」と話していた。
(2003.4.30 民団新聞)