「輝く銀の砂」で知られた、釜山海雲台の白砂浜が危機にさらされている。かつて、長さ1.8㌔、幅70㍍あった砂浜が、幅が38㍍にまで半減した。水営湾の埋立工事や超高層ビル建設など周辺の開発が海水の流れに影響を与えたのが原因とされる。海洋水産部と釜山市海雲台区が共同で砂浜の復元に乗り出した。事業期間3年、総事業費436億ウォン。砂の流失に悩む海水浴場は多く、今回の復元作業に注目している。
(2014.3.19 民団新聞)