
昨年好評だった順天湾国際庭園博覧会(全羅南道順天市)の主会場を整備し、葦畑や干潟、曲水路などを統合した「順天湾庭園」が20日、装い新たにオープンする。
112万平方㍍の庭園には、樹木が505種79万株、花卉類113種315万本が植えられ、チューリップやツツジなど色とりどりの花が見ごろだ。関係者によると、本来の庭園機能が再生され、ヒーリング効果が大きいという。
群落する葦畑が風になびく様子は波のようで見る者を感動させる。湿地に生息する植物も多く、ナベヅルやマナヅル、コウノトリ、クロツラヘラサギなど貴重な鳥も見られる。
庭園内にはエノキやケヤキなど5万株を植えて自然のテントを備えた。小型無人軌道列車(PRT)を運行し、食堂施設があり、飲食類の持ち込みも可能だ。開場時間は9時〜18時。入場料は大人5000ウォン。
(2014.5.14 民団新聞)