
ソウル市は、昨年、城北洞周辺147万平方㍍を歴史文化地区に指定したのに続き、今年は年末までに歩きやすい文化探訪路1・6㌔を造成するなど、新たな人気スポットの活性化に乗り出した。
漢陽都城の北側に位置する同地区には、韓国初の私立美術館「澗松美術館」をはじめ、詩「御身の沈黙」で知られる韓龍雲(1879〜1944)が没するまでの10数年間居住した「尋牛荘」、高宗皇帝5男・義親王の別荘「城楽苑」、料亭政治の舞台だった「三清閣」、伝統茶屋「壽硯山房」など文化的保存価値の高い建造物が多い。
(2014.5.14 民団新聞)