
朴槿恵大統領は20日、アラブ首長国連邦(UAE)のバラカに建設中の原発1号機の原子炉設置式典に出席した。斗山重工業の製造。輸出は初めて。高さ14・8㍍、重さ533㌧で、マグニチュード7の地震にも耐えられるように設計された。
朴大統領は、原子炉に掲げられたプレートに「バラカで始まった協力の火が両国の未来の希望になることを願う」と記した。
バラカは首都アブダビから西側へ270㌔地点。17年5月まで原発1号機の完成を皮切りに、20年までに計4基を建設する。受注金額は約186億㌦。
朴大統領とムハンマド皇太子は、原発のほか石油、国防、保健・医療、教育分野の協力について話し合った。また朴大統領は、「20年ドバイ・エキスポ」に向けて推進される400億㌦規模の建設プロジェクトに韓国企業を参加させたい意向も伝えた。
(2014.5.28 民団新聞)