朴槿恵大統領は10日、新国務総理候補に文昌克・元中央日報主筆(65)を指名した。また、新国家情報院長には李丙駐日大使(66)を内定した。閔庚旭青瓦台報道官が発表した。
文国務総理候補は忠清北道清州出身でソウル大政治学科を出て中央日報ワシントン特派員と政治部長、論説委員室長、論説主幹、主筆、副社長待遇論説委員などを勤めた後、高麗大メディア学部客員教授、ソウル大言論情報学科招へい教授などを歴任した。
国家情報院長内定者の李駐日大使は、職業外交官出身で安全企画部2次長、外交安保研究院研究委員、外交部本部大使、青瓦台儀典首席秘書官などの歴任者。駐日大使には昨年6月4日に赴任した。
朴大統領から5月22日に次期国務総理に指名された安大熙・元最高裁判事は同28日、「前官礼遇をはじめ、いくつかの疑惑で国民の皆様に失望を与え、申し訳なく思う」とし、国務総理候補を辞退した。
新安保室長に金寛鎮国防長官
朴大統領は1日、新国家安保室長(長官級)に金寛鎮国防部長官(64)を、新国防部長官には韓民求・元合同参謀議長を内定した。
(2014.6.11 民団新聞)