最大規模の6千人、255トン
「ソウルキムジャン文化祭」が14日から3日間、光化門広場、ソウル広場一帯で行われる。
キムジャンは昨年、ユネスコの世界無形文化遺産に登録された韓国固有の文化で、秋の終わりから冬の初めごろに、一度に多くのキムチを漬けて保存しておく韓国の伝統的風習だ。
世界遺産登録1周年を記念して今年が初開催の同文化祭では、6000人が255㌧ものキムチを漬けて分かち合う史上最大規模のキムジャン大会をはじめ、宮中キムチ、寺院キムチなど珍しいキムチの展示、キムチ名人によるキムチ創作料理教室、キムチ用品の販売など、20個余りのイベントが用意されている。
また、4カ所の特設ステージでは大道芸などの各種公演が行われる。
イベント中に漬けた大量のキムチは生活困窮者や施設など、恵まれない人々に届ける。
日本では、民団韓食ネット協議会(呉永錫会長)が15日に、「韓流の街」として知られる東京・新宿の大久保公園で、手作りの発酵キムチの味を競うコンテスト「キムチ・グランプリ2014」を開催する。
(2014.11.5 民団新聞)