掲載日 : [2017-04-26] 照会数 : 5577
徳川家康の生地でも通信使隊…民団岡崎支部など
【愛知】徳川家康の生誕の地、岡崎市で9日に開催された「家康行列」に、民団岡崎支部(林昌元支団長)をはじめとする近隣支部が協力しあい、総勢35人からなる「朝鮮通信使隊」を構成して参加した。
「通信使隊」は先頭の愛知県音楽隊から数えて5番目。サムルノリ演奏の「ノリパン」も加わり、令旗を先頭に徳川家代々の祈願所だった伊賀八幡宮を出発。ゴールの乙川河川敷まで市内約3・5㌔を練り歩いた。沿道からはねぎらいの拍手とともに「韓服がかわいい」「参加してくれてありがとう」という声も。
民団愛知本部(朴茂安団長)は「草の根レベルで日本との友好関係を構築していくためユネスコ記憶遺産候補の朝鮮通信使をこれからもさまざまなイベントに派遣していきたい」と話している。
(2017.4.26 民団新聞)