掲載日 : [2003-12-24] 照会数 : 2886
囲碁三星杯世界オープン 趙治勲(25世本因坊)が初優勝(03.12.24)
囲碁の第8回三星火災杯世界オープン戦決勝三番勝負の第3局は11日、韓国・慶山市で行われ、25世本因坊・趙治勲が韓国の新鋭・朴永訓4段に274手で白番中押し勝ち、対戦成績を2勝1敗として初優勝を飾った。自らのタイトル・優勝回数の最多記録を66に伸ばした。第1局を朴が、第2局は趙がともに白番で中押し勝ちしてタイに。迎えた決勝の第3局は趙が逆転勝ちで優勝を決めた。
国際棋戦での優勝は、91年の世界選手権戦・富士通杯以来。趙25世は「いつも、これが最後の国際棋戦と思って打ってきた。優勝はプレゼントされた感じ」と喜びを語った。
(2003.12.24 民団新聞)