掲載日 : [2004-02-25] 照会数 : 2556
「ミニ空港」建設計画、白紙に(04.2.25)
全国各所に「ミニ空港」を建設しようとした地方自治体の計画は白紙に戻された。ミニ空港とは、長さ1㌔前後の滑走路に、50〜100人乗りの航空機が運航される小型空港のこと。建設交通部は、02年に交通開発研究院の調査結果に基づきミニ空港の建設を提案した各地方自治体とともに、本格的な事業を進める計画だった。だが、航空施設がすでに過剰状況であるうえのに加えて、京釜および湖南高速鉄道が4月に開通する点を考慮し、ミニ空港の建設事業を進めないことにした。高速鉄道が開通すると、国内線の航空需要は、空港別に金海20%、大邱65%、浦項13%、蔚山13%など、それぞれ大幅に減るとみられている。
(2004.2.25 民団新聞)