掲載日 : [2004-03-03] 照会数 : 2691
済州4・3事件犠牲者名誉回復 3月末まで受付け延長(04.3.3)
済州4・3事件真相究明および犠牲者名誉回復実務委員会の禹瑾敏委員長(済州道知事)は、申請期間を3月31日まで延長して犠牲者の申請を受け付けることになった。
47年3月1日から54年9月21日までの間、同事件により死亡、行方不明または後遺症がある方と、犠牲者の遺族が対象。同事件真相調査報告によると、犠牲者の数は2万5000から3万人と推定されているが、現在まで2回の申告では、1万5000人に満たない。在外道民の申告件数はわずか61件(日本57件、アメリカ4件)という。
申請に関する問い合わせは、在日本済州道民協会へ。電話03(3832)4441。
(2004.3.3 民団新聞)