掲載日 : [2004-05-12] 照会数 : 2996
ダイナミックに韓国情緒を描く 李重煕展13日から(04.5.12)
「仮面舞踊」(タルチュム)や「巫女」など韓国的情緒をダイナミックなタッチで描く李重煕展が13日から29日まで、東京・銀座のギャラリー美術世界で開かれる。
李氏の作品は、土俗信仰を題材に白を基調色としながら赤、黄、緑の刺激的で強烈な原色で描かれたものが多い。代表的作品「曼荼羅」に見られるとおり、写実的な描写ではなく、対象を通して認知された美的要因をイメージ化し、根元的なものに迫る表現は高い評価を得ている。
日本での個展は11年ぶり4回目で、新作を中心に30点近くが出品される。
問い合わせはギャラリー美術世界(電話03・5159・9777)。
(2004.5.12 民団新聞)