掲載日 : [2002-11-07] 照会数 : 2570
韓日青少年交流 民団愛媛が橋渡し(02.11.06)
姉妹都市提携も視野に
坡州市と新居浜市
【愛媛】韓国・坡州市の中学生サッカーチームが10月19日、グリーンフィールド新居浜で新居浜市の中学生2チームと初の親善交流試合を行い、1勝1敗の好ゲームを展開した。
夜の交流会では言葉の壁を越えてビンゴゲームに熱中したり、「韓国チームは体が大きくて当たりが強い」とエールを送りあうなど、会場はなごやかな雰囲気に包まれた。民団愛媛県本部の金容徳団長は「両国間の交流が相互理解に寄与し、在日同胞との隣人関係を深くする」とあいさつ。引率の朴釘団長は、「継続は力という言葉を学んだ。来年は坡州で実現したい」と早くも意欲を示した。
今回の交流は韓日共催のワールドカップ(W杯)の前夜祭に新居浜宇高太鼓台が出場したのを契機に、W杯後も市民レベルでの交流を深めたいとの思いから実現した。白石徹・愛媛県議会議員を実行委員長に、民団新居浜支部の宋喜龍支団長が副委員長、2機関長、副団長が委員を務めた。
宋支団長は「仁川空港から1時間の坡州市(京畿道)はアクセスもよく、いずれは姉妹都市関係になることを期待する」と語った。
(2002.11.06 民団新聞)