掲載日 : [2002-11-20] 照会数 : 2399
オリニ33人迎え開講 民団愛知土曜学校(02.11.20)
[ オリニ33人が集まった愛知の土曜学校 ]
【愛知】民団愛知県本部主催の土曜学校開校式が9日、名古屋韓国学校(権泰殷理事長、尹大辰校長)で同本部の崔東佑団長はじめ姜裕正事務局長、駐名古屋総領事館の柳洲烈総領事、他関係者らが参加して開かれた。
崔団長は「韓国人として国語を学ぶことは意義がある。楽しくがんばって学んでください」と激励した。
東京韓学をお手本に3カ月の準備を経て、14支部の協力を得て33人(小学校4年生〜6年生)の新入生を迎えた。講師は10支部の分校でウリマルを教えている鄭芝淑さんら留学生4人、チャンゴは酒向由美子さん、テコンドは愛知テコンド協会受講生の鄭泰鎬さんの計6人。
毎土曜日、午前10時から午後1時で、第1時限目はウリマル。第2限は韓国の遊びや文化、歴史を学び、第3限はサークル時間としてチャンゴとテコンドを練習する。名古屋韓学でも土曜学校(サークル中心)を開いているが、同本部の土曜学校はウリマル学習を中心としている。
ウリマルで名前の紹介が始まると、元気よく答えるオリニや恥ずかしがるオリニなど、初めの緊張感も徐々にほぐれ、笑みがこぼれていた。千成小学校に通う李佑太君(小学校3年生)は毎年両親と韓国へ行っているものの、実際ウリマルを勉強するのは初めてで「むずかしいけど、がんばる」とはにかんでいた。
(2002.11.20 民団新聞)