掲載日 : [2002-12-25] 照会数 : 2962
厚労省に要望書 大阪民闘連など4団体(02.12.25)
「民族差別と闘う大阪市連絡協議会」(略称OS民闘連、宋貞智代表)は20日、公明党の神崎武法代表と坂口力厚生労働相に宛てた定住外国人の無年金高齢者の救済を訴える要望書をそれぞれ提出した。同要望書は「OS民闘連」のほか「在日外国人の年金差別を撤廃させる大阪連絡会」(慎英弘代表)など同胞・市民で構成する在阪の関係4団体による連名。
要望書では在日同胞高齢者に代表される制度的無年金者の窮状を訴え、無年金障害者と同様、1日も早い「政治的な解決を」と求めている。
厚労省記者クラブで会見した宋代表は「無年金高齢者に残された時間は限られている。解決が長引くようであれば裁判に訴えることも考えている」と述べた。
(2002.12.25 民団新聞)