掲載日 : [2003-01-29] 照会数 : 4421
冬季アジア大会・韓国期待はSトラック(03.1.29)
[ 選手団長に花束を渡す青森本部の李斗浩団長 ]
[ 青森空港に到着した韓国選手団
]
アイスホッケー南北対戦も注目
第5回青森冬季アジア大会は、17の国と地域から1000余人の選手団が参加して1日に開幕する。8日まで5競技54種目で技を競う。
競技は、青森市、三沢市、八戸市の3市と鰺ヶ沢町、大鰐町、岩木町の3町の会場で行われる。
今大会に韓国からは、スキー、スケート、アイスホッケー、バイアスロン、カーリングの5競技11種目に選手128人を含む選手団171人が出場する。選手団は、競技種目別に24日から順次青森入りした。26日には男女のアイスホッケー選手とともに申鉉澤選手団長(大韓バイアスロン連盟会長)ら役員団も青森入りした。
また、北韓はスキー、スケート、アイスホッケーの3競技に104人の選手団がエントリーしている。北韓の参加は、90年の第2回札幌大会以来、13年ぶり。
韓国勢は特に、〞お家芸〟ともいえるショートトラックでメダルを量産しそうだ。男子ではワールドカップチャンピオンのアン・ヒョンスに期待がかかる。昨年11月23日に行われたアジアショートトラック選手権でも、宋錫雨、李承宰の両選手が活躍した。また女子も、ソルトレーク五輪の金メダリスト、コ・ギヒョンをはじめエントリーの5選手全てがワールドカップでの入賞経験を持つ。アジアショートトラック選手権でも趙海利、金敏智の両選手が1500mで金と銅を手にしている。
また近年、実力をつけてきているジャンプでは、大学生を中心とした布陣でメダルに挑戦する。
このほか、スピードスケートも李ギヒョク選手が好成績を出すと見られている。
注目のショートトラックは6、7の両日、三沢のアイスアリーナで男女の500m、1000m、1500m、3000mおよびリレーが行われる。
(2003.01.29 民団新聞)