掲載日 : [2007-06-13] 照会数 : 4282
韓国観光公社が表彰 大阪の山端研三さん観光で訪韓100回
観光で日本から訪韓すること100回。「韓国大好き」という大阪の山端研三さん(73)が1日、訪韓先の仁川国際空港で記念セレモニーの歓迎を受けた。セレモニーを企画した韓国観光公社は「ビジネスで100回以上韓国を訪れた人はいるが、観光のみを目的に訪韓100回を達成した例は極めて珍しい」と話している。
山端さんは同志社大学在学中、キャンパス内に建っていた尹東柱の詩碑(序詩)を読んで深い感銘を受け、「いつか必ず韓国に行ってみたい」と心に決めた。実現したのは75年10月のこと。仕事で訪れた韓国で豪放な国民性、自然や食べ物に接し韓国が好きになった。
それからは韓国語を学ぶ傍ら観光を目的に訪韓を重ね、95年には50回を数えた。お気に入りは慶州と扶余、公州。「みなさんが親切に心温かく迎えてくれて人情を感じる」という。
山端さんは「あと100回は韓国に行きたいから100歳まで生きたい」と、無邪気に目を輝かせていた。
(2007.6.13 民団新聞)