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トータルニュース 内容
掲載日 : [2003-02-19] 照会数 : 2747
同世代との交流の場 在日同胞大学生・春季学校(03.02.19)
母国滞在の10日間…「自分探し」の契機に
本名や就職…心開いて討論
日本の大学に在籍する在日同胞大学生を対象にした春季学校が今年も3月5から14日まで、韓国教育人的資源部・国際教育振興院寄宿舎(在外国民学生会館)で開校される。多様なプログラムを通じて祖国に対する認識や同胞としての連帯意識を育み、後継者の育成を目的に実施されている。昨年の春季学校参加者に話しを聞いた。
黄盛子さん(22・岡山)は在日の友人が一人もいなかったが、個人的に韓国語や韓国に対する興味は持っていたという。韓国語を習っていた民団からの薦めで参加した。
「自分の周りに同じ境遇の同胞がたくさんいて、すんなり友だちになれた。本名や通名の話し、チェサの話しなどをして、いろいろな共通点のあることを知った」という。同じ班の仲間とは今も交流を続けている。帰日してから一念発起して韓国舞踊も始めた。
春季学校の経験を経て「民団を身近に感じることができ、在日であることを意識できた。韓国人であることを隠している人や忘れようとしている人がいる。自分が一度韓国へ行って体験をして、そこから答えを出してほしい」と話す。
春季学校を通じて、同胞との出会いが一番大きかったと話す李経洙さん(21・東京)は、今まで在日同胞の付き合いはなかったと話す。韓国滞在中に出会った仲間たちと就職や結婚の問題などについて初めて話したという。
「在日が抱えている問題について知らなかった。これからもっと知りたいという気持ちが芽生え、また自分が在日であることを認識した」という。
朴盛俊さん(23・島根)は、訪韓は中学生の時に韓国に行って以来。祖父に勧められて参加した。それまで同胞の友人はいなかったため、この時、同じ世代の同胞たちにいろいろな悩みがあることを知ったという。
「一番良かったことは交流できたこと。いろいろな話を聞いたり、悩みを打ち明けてみるといい。そして韓国が今どうなっているのか、自分の国を見ることが大事だと思う。春季学校では貴重な経験ができた」と話す。
具里香さん(21・三重)は、民族学校に通っていたが、韓国へ行ったのはこの時が初めて。参加は自分の意志で決めた。参加者のほとんどが日本の学校に通っていたので、民族学校のことなどについて聞かれたり、友だちと結婚の問題などについて真剣に語り合ったという。
最初、言葉はわかっても自分の国という感じがしなくて不安だったが、日が経つにつれて祖国なんだと思うようになっていったと話す。
この時の経験について「視野が広がった。春季学校へ参加する人には旅行気分で行くのではなく、自分で感じるものとか、何かを見つけてきて欲しいと思う。祖国に触れ、次のステップにつなげていってほしい」という。
多くの参加者の共通の答えとして語られたのは、祖国や在日同胞を取り巻く状況について真剣に考えることができたと言う点だ。
同じ土俵で話し合える仲間との交流によって、日頃の漠然とした在日感からの脱却をはかることができることも春季学校の魅力だ。
■□
募集締め切り迫る
地方本部2月21日まで
中央本部2月24日まで
▽募集人員:男女100人(先着順)
▽募集対象:(Ⅰ)日本国内の大学(院)および短大に在学中の在日同胞学生で、春季学校に参加したことのない学生今年、卒業する学生専門学校生(Ⅱ)日本に再入国が可能で品行方正、かつ民団地方本部、支部の推薦を受けた学生(Ⅲ)日本籍の学生について帰化者の子女、日本国籍の学生も参加可能だが原則的に参加費は全額個人負担参加を希望する学生の保護者の居住地支部、本部の推薦が必要友好団員として団費をおさめている保護者の子女については、当該支部で組織補助金を支援するか否かの決定を行う。
▽そのほか、文教局まで問い合わせ。
▽提出書類、提出所:保護者が所属する民団支部まで。支部のない地方本部では本部で受付。
▽募集期間:地方本部締め切りは2月21日、中央本部締め切りは2月24日。
(2003.02.19 民団新聞)
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