掲載日 : [2003-02-19] 照会数 : 2070
成果なく終わる 第4回南北経推委(03.02.19)
【ソウル】南北は、11日から14日までソウルで開いた第4回南北経済協力推進委員会会議で、京義線と東海線の鉄道・道路連結問題と、北韓開城工業団地の着工日程などについて議論したが具体的合意事項なしに終わった。同委が具体的合意なく終了したのは初めて。
韓国側は、冒頭、「南北間の経済交流や協力を持続的に拡大、発展させていくためには、核問題解決が必須条件だ」と強調した。だが、北韓側は核問題を話し合うことを拒否した。
また、韓国側が京義線の場合、軍事境界線から開城工業団地までの北韓区間にレールを敷きさえすれば連結可能なことから3月中の完工を要求したが、北韓側は東海線と京義線の同時完工を主張して譲らなかった。
次回会議は、4月中に平壌で行われる。
(2003.02.19 民団新聞)