掲載日 : [2003-02-27] 照会数 : 2294
韓日学芸員が講演 共同研究の成果問う(03.02.26)
【大阪】古代からの韓半島と日本の相互交流について韓国の研究者との間で積み重ねてきた総合学術調査の成果を市民にわかりやすく伝える連続講演会「海峡を越えて―朝鮮半島と日本列島の自然・歴史・美術」(大阪市学芸員共同研究実行委員会主催)が大阪市中央区の大阪歴史博物館で始まった。3月8日まで毎週土曜日、全4回のシリーズ。
15日は大阪市文化財協会の趙哲済さんが「違うようでどこか似ている日本と韓国の地形・地質―韓国南部の遺跡をめぐって」、絹川一徳さんが「海峡を越えた旧石器人たち―石器が語る日本列島と朝鮮半島の旧石器文化」について報告した。
22日は「銅・薬種・牛皮がつなぐ江戸時代後期の朝鮮と大坂」と「江戸時代の科学と朝鮮半島」と題した2つの報告が行われた。
(2003.02.26 民団新聞)