掲載日 : [2010-02-24] 照会数 : 5643
在外国民に「住民登録番号」 行政安全部アイピンサービス開始
行政安全部は1月末から、住民登録のない在外国民に対して、旅券番号で本人確認が可能な暗証番号「公共アイピン」(I−PIN)サービスを開始した。アイピン(Internet Personal Identification Number)とは、インターネットなどで本人確認が必要な場合、住民登録番号に代わる識別番号。
在外同胞の場合、公共アイピンセンター(http:www.g‐pin.go.kr)にアクセス後、会員加入メニューから「在外国民」を選択し、姓名・生年月日・性別・旅券番号・期間満了日を入力すれば、アイピンを受けることができる。
韓国内のウェブサイトは一般に、住民番号を本人確認の手段とするケースが多いため、住民登録番号のない在外同胞が利用する場合、不便なケースが多かった。アイピンサービスにより、公共機関のポータルサイトやネットショッピングモールなどを自由に利用することができる。
行政安全部は09年2月から、韓国に居住する87万人余の外国人に対してアイピンサービスを提供している。
(2010.2.24 民団新聞)