全国から500点の応募作
日本に居住する韓国語を母語としない人たちを対象とした「第1回全国学生韓国語作文大会」の入賞者58人がこのほど、決まった。
韓国語作文部門の最優秀賞(駐日大使賞)に選ばれたのは橋本由理さん(18、関東国際高校3年生)の「地震後に感じた友情」。ハングルにちなむ写真、ポスター、書芸を対象とした「デザイン部門」では高津頼恵さん(51、福岡県)のポスター「ハングルの花が咲く」(写真)が選ばれた。このほか、韓国語教育特別功労者として武井一さんに功労賞が贈られた。
同大会は日本の中・高校生たちにもっとハングルに親しんでもらおうと、東京韓国教育院(辛承寅院長、韓国中央会館内)が企画した。2つの部門に全国各地から主催者の予測を上回る501点の応募作品が寄せられた。
授賞式は2日午後5時から韓国中央会館大ホールで。優秀作品は3日まで同1階ロビーで展示される。
(2011.11.2 民団新聞)