国土海洋部が2日まとめた「11〜20年の水資源長期総合計画案」によると、2090年までに1日に100㍉を超える集中豪雨の回数が、現在よりも2.7倍に増え、全国の堤防の洪水防衛能力は今の半分水準に低下する。これを受けて政府は、地方都市河川の防衛能力を大幅に強化し、環境に優しい中小型ダムの建設を拡大する方向で検討する方針を決めた。
(2011.11.16 民団新聞)