京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催の舞踊公演とシンポジウム「越境する伝統‐韓国舞踊の場所から 金梅子の仕事」が10・11の両日、京都・左京区の京都芸術劇場春秋座(京都造形芸術大学内)で開かれる。 韓国伝統舞踊の思想、魂、エネルギー、技法を深く受け止め、韓国舞踊の現代化の先陣を担ってきた氏の活動に、作品紹介と対話の両面からアプローチする。
舞踊公演=10日14時〜。プログラムは「サルプリ」「チュンボムⅡ(群舞)」「舞、その神明」ほか。
シンポジウム=11日14時〜。1部「金梅子の仕事‐韓国舞踊における伝統と現代」では、金さん、チェ・ヒワンさん(評論家、釜山大学教授)、イ・ジヒョンさん(舞踊評論家)が発表。
2部「越境すること‐『伝統』とは何か」では、竹田真里さん(舞踊評論家)らが加わり、ディスカッションを行う。
舞踊公演一般3000円ほか。シンポジウム無料。要事前申し込み。両日ともに申し込みは京都芸術劇場チケットセンター(℡075・791・8240)平日10〜17時。問い合わせは同センター(℡075・791・9207)。
(2011.12.7 民団新聞)