日本、ヨーロッパなどで活躍する日本人ピアニスト、大井浩明さんは韓国現代ピアノ作品を紹介するリサイタル公演「Portraits of Composers」POC#9を23日、東京・渋谷区の白寿ホールで開く。
9月から来年1月まで毎月1回、全5回にわたる演奏会シリーズで、戦後、現代音楽の基点となった前衛ピアノ作品群を体系的に紹介している。 今回は尹伊桑(1917〜1995)、姜碩煕(1934〜)、朴琶案泳姫(1945〜)、陳銀淑(1961〜)の作品を演奏する。
特に姜碩煕の「ピアノ・スケッチ」「アペックス」「インヴェンツィオ〜ピアノ電子音響のための」は日本初演。当日は姜氏を招く。
開演18時。前売り一般2500円、学生2000円。当日一般3000円、学生2500円。チケットはローソンチケット(℡0570・084・003)Lコード:39824。問い合わせはオカムラ&カンパニー(℡03・6804・7490)平日10〜18時。
(2011.12.7 民団新聞)