
キングインターナショナルは「20世紀朝鮮半島の音楽家たち」シリーズ第2弾として、「伝説の舞姫」崔承喜(1911〜96年)の生誕100周年を記念するCD+DVDセット「崔承喜の芸術世界」を16日に発売する。企画はコリアアーツセンター(K.A.C)の李雨さん。
崔承喜は16歳で日本を代表する現代舞踊家の石井漠に師事し、17歳のとき「セレナーデ」でデビュー。独自の舞踊スタイルで日本はもとより世界各地で公演を成功させ、「東洋の舞姫」から「世紀の舞姫」と評された。 CD「崔承喜の歌と舞踊音楽」では、崔承喜の自伝ともいうべき映画「半島の舞姫」の主題歌で、自ら作曲・編曲した「郷愁の舞姫」、挿入歌の「祭りの夜」、R・エルウィン作曲の「イタリーの庭」など15曲が収録されている。
DVD「崔承喜の舞踊世界」では、創作伝統舞踊の「バラ」、代表的作品の一つ「長鼓の舞」を含む貴重な映像4作品を紹介している。
価格4000円(税込み)。問い合わせはキングインターナショナル(℡03・3945・2333)。
(2011.12.7 民団新聞)