韓国の東海地方海洋警察庁と束草海洋警察によると、鬱陵島から北東約548㌔海上で21日、沈没したカンボジア船籍貨物船(296㌧)から通報を受け、ヘリや警備艇を現場海域に派遣するとともに、日本とロシアにも救助を依頼した。日本の第9管区海上保安本部(新潟市)の航空機が救命ボートを確認し、乗組員12人を救助、新潟市内の病院に運んだが、3人(韓国人2、中国人1)が死亡した。東海海洋警察庁は、悪天候の中、迅速な救助に乗り出した日露両国に感謝の意を表した。
(2013.2.27 民団新聞)