忠清南道の安熙正知事は4月30日、道庁で静岡県の川勝平太知事と友好協定を結んだ。日本の自治体との友好協定の締結は83年の熊本県、11年の奈良県に続いて3番目。聯合ニュースが洪城発で伝えた。
協定に基づき、両自治体は外交を通じた東アジアの平和と繁栄、韓日関係の改善などをめざし、経済、文化、観光、教育の分野で協力と交流を進める。また、双方の議会、市・郡、民間団体による交流事業も積極的にバックアップする。
川勝知事は11年10月、忠清南道から安知事が静岡県を訪れた際、友好交流提携に関する覚書に調印し、3月には県議会が、忠清南道との友好交流協定の締結について全会一致で可決していた。
富士山静岡空港と仁川国際空港の間には、アシアナ航空とKALが合わせて1日2便運航している。
(2013.5.8 民団新聞)