韓国では25㍗以上の白熱電球の生産・輸入が来年から、全面的に停止する。産業通商資源部が16日明らかにした。
省エネかつ寿命の長いLED(発光ダイオード)照明に押され、需要が激減したため。
昨年は、消費電力70㍗以上150㍗未満の製品が市場から消えたが、来年1月1日からは、家庭用の25㍗以上70㍗未満の製品が姿を消す。ただしクリスマスツリーなどに使われる25㍗未満の装飾用電球は規制から除外される。
発明王のトーマス・エジソンによって1879年に生まれた白熱灯は、8年後の87年に景福宮内で韓国で初めてともされたといわれる。現在、韓国内で白熱電球を製造するのは、主に装飾用電球を取り扱うイルグァン社だけ。
(2013.7.31 民団新聞)