掲載日 : [2008-10-08] 照会数 : 4560
総額800億ドルの割当急ぐ 韓日中とASEAN
アジア通貨基金設立へ
米国発の世界的な金融危機に共同で対処するため、韓国と日本、中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)は、総額800億㌦のアジア通貨基金(AMF)の設立を推進する。
企画財政部の申霽潤次官補は5日、「5月に基本合意した基金の内訳は、韓日中3カ国が640億㌦、ASEANが160億㌦となっていたが、13日に米ワシントンで開かれる国際通貨基金(IMF)の年次定例総会で次官級会議を行い、各国の出資割合を決めたい。ファンド設立を急ぐことで金融不安を減少させることができる」と述べた。
李明博大統領が3日に提案した韓中日財務長官会議開催の呼びかけの後続措置。
また李大統領は6日、「中国の北京で今月下旬に開かれるアジア欧州会議(ASEM)の際、韓日中首脳会談の開催を提案し、外貨準備高の多い3カ国が力を合わせて金融危機に対処したい」と明らかにした。
(2008.10.8 民団新聞)