掲載日 : [2009-07-01] 照会数 : 5175
同胞庁の設置促す 世界韓人会長大会
[ 6月26日まで開かれた「2009年世界韓人会長大会」 ]
66カ国・450人参加
【ソウル】「10周年記念・2009世界韓人会長大会」(在外同胞財団主催)が、6月23日から26日までソウル市内のホテルおよび忠清北道堤川会場で、歴代最大規模の66カ国から450余人が参加して開かれた。日本からは民団中央本部の鄭進団長、黄迎満議長、金昌植監察委員長をはじめ39人が参加。
25日には①700万在外同胞と母国との絆を強化して、政府が地域特性を考慮した効率的で一元化された在外同胞政策を遂行していくように同胞庁設立を促す②政府が推進中の在外同胞財団の済州道移転問題によって生じる問題点を勘案して移転撤回を求める③次世代の健全な育成と保護のために政府の強力な支援を求める−−など10項目の決議文を採択した。
23日の開会式には李明博大統領が出席、祝辞で「海外訪問時には同胞を慰労するための集いをもっているが、逆に私がもっと大きな力と勇気をもらっている。みなさんが国民以上に国を心配し、多くの関心を持っていることを知っている」と感謝の意を表明した。
(2009.7.1 民団新聞)