掲載日 : [2009-12-09] 照会数 : 3393
<OECD>韓国が援助供与国に 15年には30億ドルに拡大へ
経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)は11月25日、パリで特別会議を開き、韓国の加盟を満場一致で決めた。韓国は24番目の加盟国となる。1961年のOECD発足以来、援助を受ける側から供与国に変わった初めての例で、アジアでは日本に次いで2番目。2010年1月から正式な加盟国になる。
韓国は今後、政府開発援助の規模を大幅に増やし、昨年の8億㌦から15年までに30億㌦に拡大する。
李明博大統領は加盟に際して「偉大な韓国民が成し遂げた奇跡であり、世界史の驚くべき成功ストーリーだ。韓国は21世紀の開発途上国の灯台となり、国際社会に責任を果たさなければならない。成功の経験を人類とともに分かち合い、世界中に多くの友人を作ろう」と呼びかけた。
(2009.12.9 民団新聞)