掲載日 : [2010-01-27] 照会数 : 5861
「非核化が優先」 韓日外相が対北連携を確認
柳明桓外交通商部長官はアジア中南米協力フォーラム(FEALAC)外相会合出席のため来日中の16日、東京都内で岡田克也外相と会談した。
両外相は、北韓が経済制裁の解除や休戦協定に代わる平和協定締結会談を求めていることに対し、①制裁解除は認められない②平和協定の議論より非核化を優先して進める必要がある−−との認識で一致。北韓に6者会談への早期復帰を求め、韓日両国が核開発や拉致問題などの包括的な解決に向けて引き続き緊密に連携することを確認した。柳長官は「平和協定問題は6者会談が再開され、非核化の過程に勢いがついた後に推進するのが望ましい」と強調した。
柳長官は在日韓国人をはじめ永住外国人に対するに日本の地方参政権付与について強い期待を表明。岡田外相は「現在検討している」と答えた。
(2010.1.27 民団新聞)