掲載日 : [2010-06-23] 照会数 : 4763
<李大統領>目標は平和・安定 当面対北政策で強調
海外諮問委員招請し懇談会
【ソウル】李明博大統領は9日、民主平和統一諮問会議海外諮問委員らを青瓦台迎賓館に招いての懇談会で、天安艦事態に伴う政府の対応と関連して「今は(北韓が)正しい道に進むようにする過程だ。(北韓は)過ちを過ちと認めなければならない」と指摘した。同時に「今後、類似の事態が発生すれば断固として対応する。これ以上の挑発がないようにしなければならない」と強調した。
さらに「北韓が核兵器を放棄し、韓半島の平和維持のために努力すれば、我々は当然優先的に北韓を助ける」とあらためて表明、「韓半島を危険地域ではなく平和と安定を象徴する地域にしなければならない」と語った。
李大統領は「我々の目標は南北の対決ではない。戦争を抑止して韓半島の平和と安定を期すところにある」と述べ、「南北の共同繁栄を実現してこそ、平和的統一が実現できる」と指摘した。
(2010.6.23 民団新聞)