掲載日 : [2010-09-08] 照会数 : 5209
超広域経済協力事務所 釜山・福岡にオープン
釜山・福岡の両市は8月下旬、経済協力事務所をそれぞれの市庁舎内にオープンした。開所式には、釜山市の許南植市長、福岡市の吉田宏市長らがそれぞれ出席した。
両事務所には、所長を含め2人が常駐し、産業・企業情報の収集や提供をはじめ、貿易、技術交流、人材交流など、互いに必要な協力事業支援を推進する。
釜山市では「事務所のオープンにより、これまで公共機関、企業、団体など分野別に進めていた協力事業を、より体系的で総合的に進める基盤が確立された。特に、テレビ会議システムを活用することで両都市の協力はさらに活気づく」と期待を込めた。
両市は昨年8月、「釜山・福岡超広域経済圏形成に向けた協力事業推進」に関して合意、▽4つの基本方向▽9つの戦略▽23の細部推進事業▽64課題を確定し、今年から事業を本格化している。
(2010.9.8 民団新聞)